2026/04/19 13:19

上履きを洗った直後はきれいに感じるのに、少しするとまた臭う。
この「戻り臭」に悩んでいる方は多いです。
せっかく洗ったのに、また気になるとがっかりしますよね。
戻り臭が起こる理由は、主に3つあります。
ひとつ目は、上履きの奥に汚れが残っていることです。
表面が白くなっても、内側の布地や縫い目の近くに汗や皮脂が残っていると、ニオイの元がなくなりません。
ふたつ目は、乾燥不足です。
洗ったあとにしっかり乾かしきれないと、湿気が残ります。
この状態は、ニオイが戻りやすくなる原因になります。
みっつ目は、履いたあとのケア不足です。
学校から帰ってきた上履きをそのまま袋に入れたり、風通しの悪い場所に置いたりすると、また湿気がこもります。
つまり、洗っても臭うのは「洗い方が悪い」というより、洗ったあとの管理まで含めて見直す必要があるということです。
対策としては、まず洗う場所を意識しましょう。
表だけでなく、中まで洗うことです。
とくに、つま先とかかとは汚れが溜まりやすいです。
次に、乾かし方です。
日陰干しだけで終わらせず、風を当ててしっかり乾かすと違います。
乾いたつもりでも、内側には湿気が残っていることがあります。
そして、平日も放置しないことです。
帰宅後に風を通すだけでも、かなり変わります。
さらに、日常の消臭ケアを取り入れると、戻り臭の予防につながりやすくなります。
ここで大切なのは、一回で完璧にしようとしないことです。
上履きは毎日使うものです。
だからこそ、週末の丸洗いだけに頼るより、日々のこまめなケアの方が効きます。
洗う。
乾かす。
こもらせない。
この流れができると、上履きの戻り臭はかなりラクになります。
「洗っても臭う」と感じているなら、洗剤を変える前に、まずは乾燥と置き方を見直してみましょう。
毎日のニオイケアに。
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