2026/03/12 21:41

シンクや水回りに、いつの間にか出てくるピンク色のぬめり。
きれいに掃除したはずなのに、数日するとまた出てきて、
「どうしてこんなに繰り返すの?」
と感じることはありませんか?
一般に「ピンクカビ」と呼ばれることがありますが、ピンク色だからといって、必ずしもカビとは限りません。
水分の多い場所では、細菌や酵母などの微生物が増え、ピンク色のぬめりとして見えることがあります。
対策でまず覚えておきたいのは、
落とす・水気を拭く・乾かす。
この3つです。
なぜ掃除してもピンクぬめりが戻ってくる?
シンクや水回りは、毎日水を使う場所です。
掃除をして一度きれいになっても、水分や細かな汚れが残りやすい環境が続けば、またピンクぬめりが気になることがあります。
とくに、
・シンクラックや受け皿
・蛇口の根元
・排水口まわり
・スポンジやボトルの底
などは、水分が残りやすい場所です。
だから、「汚れを落とす」だけで終わらせず、できるだけ水分を残さないことがポイントになります。
基本の対策は「落とす・拭く・乾かす」
ピンクぬめりを見つけたら、まず掃除で汚れを落とします。
そのあと、
水気を拭く → 乾きやすい状態にする
ところまでを、お手入れの流れにしてみましょう。
たとえば、
・受け皿にたまった水を捨てる
・蛇口の根元をサッと拭く
・スポンジを浮かせたり立てたりする
・ボトルの底に水をためない
といったことからで十分です。
毎日完璧に掃除することより、水分を残しにくい状態を続けることを意識してみてください。
もう一段ケアしたいときはLAバトラー
掃除と乾燥をしたうえで、もう一段ケアしたい場合には、LAバトラーを使う方法もあります。
江津塗装の公式ページでは、防カビ用途について、掃除後の乾いた状態でLAバトラーをスプレーし、その後乾かす
という使い方を案内しています。
水回りで使用するときは、
掃除する
↓
しっかり乾かす
↓
LAバトラーをスプレー
↓
もう一度乾かす
という順番です。
LAバトラーは、すでに発生しているピンクぬめりや汚れを落とす洗剤ではありません。
まず汚れを落とし、乾かすことが基本。
そのあとのケアとしてお使いください。
ピンクぬめり対策は、水分を残さないことから
シンクや水回りのピンクぬめりが気になったら、
落とす。
拭く。
乾かす。
まずは、この3つから始めてみましょう。
特別なお手入れを増やすより、普段の片付けのついでに水分を残しにくくする。
それが、繰り返すピンクぬめりをケアするための基本です。